手がちぎれそうなくらいの重い荷物を持って船に乗り込もうとしたら… 「持ちますよー」 って声が追いかけて来てくれました。
「あ… ありがとうございます。」 と慌てて頭を下げたら 誰の姿もなくて… はいはい そんな私は妄想野郎。 しかしいい天気だわ〜 桜島バンザイ
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