日本の食は安すぎる
買ったままになっててかなり気になってる本…(山岳ミステリー)を グッと我慢して
食に関する本に注目しています。そう!能動的に〜 σ(^_^;)?
山本謙治(著)
日本の食は安すぎる
は
怖くて面白かった
安すぎた食が
結果、偽装を働かせたり
加速させた価格競争の背景になっていたりとにかくわかりやすく書かれています。
とりあえずはさらっと通して読んだので次はじっくり読み落としてみます。来月は二ヶ所で野菜の話をしなくてはなりません。パワーポイントも作ってみようとまずは構成から考えて〜資料用の写真を撮って(^ー^)初のパワーポイント活用に挑戦です!
タイミング的にぴったりなのでこの本の内容にも少し触れてみようかと思っています。
あ!夏にやりたいこと
の1つに「坊津の夕日が見たい」と言っていた私めを〜
パワーポイント作成のご褒美にってホームページの先生が連れて行って下さるみたいです。
坊津の夕日目指して
頑張るよん!